「ドローンビジネスは無縁だ!」と
思っていませんか?
ドローンビジネスにおいて
特にサービス分野が急拡大!
ここ数年でドローンは、様々な分野の仕事で役立っています。ドローンビジネス市場は2017年は155億円程度の市場でしたがここ数年は倍々で伸長しており、2028年には5,615億円市場に到達すると言われており、10年で30倍以上のマーケット拡大が見込まれています。
またビジネスシーンにおいてもドローンの活躍の幅は拡がり続け、空撮や点検業務等には留まらず、「空の物流革命」と呼ばれている“ドローン物流”が今後のドローンビジネスをより活発にしていくと予想されます。
ドローンビジネスにおける課題
無人航空機操縦士
(ドローンパイロット)が足りてない!
ドローンビジネスマーケットはどんどん拡大していますが、ビジネスとして発注をかけるクライアントはリスクヘッジとして国家資格所持者を求めています。
国家資格である「無人航空機操縦士」は国が新たに定めた制度で2022年12月から施行され、資格保持者が増えては来ているものの、ドローンビジネスマーケットの需要に追いついていない現実があります。
自社で国家ライセンス取得
ドローンパイロットが
いることのメリット
- 自社の業務に
ドローンを活用できる。 - 他社の業務を請け負う際に
国家ライセンス取得者
国家ライセンス取得には
人材開発支援助成金のご活用を!
人材開発支援助成金とは?
人材開発支援助成金とは、労働者に対して職業訓練等を実施した際の、訓練の経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成を受けられたり、労働者が専門的な知識や技能を習得するために、企業が実施する人材育成の取組を支援する制度です。
人が足りない・集まらない時代どんな企業にとっても
人材育成は急務です!!
人材開発支援助成金を
活用することで
- 人材育成上の
費用負担が軽減 - 従業員の
生産性が向上 - 従業員のキャリアアップ
意識が高まる
- 育成したい人材・スキルに応じた
コースを選べます例えば… - 人への投資促進コース社内のデジタル人材の育成や、
サブスクリプション型の研修を活用した人材育成など - 事業展開等
リスキリング支援コース新規事業の立ち上げや新商品の開発など、
新たな分野で活躍する人材を育成したい場合 - 人材育成支援コース従業員の能力向上を目的とした
専門的な知識・技能を習得させたい場合 - 教育訓練休暇等
付与コースなかなか時間が取れない従業員の
自発的な訓練受講を支援したい場合
ドローン国家ライセンス取得には
事業展開等リスキリング支援コース
人材育成支援コースを利用できます
ドローン講習で 適用可能な 人材開発支援 助成金 |
対象労働者 | 訓練時間 | 経費助成率( )内は大企業 | 賃金助成( )内は大企業 | その他 |
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人材育成 支援コース (A.人材育成訓練) |
正規・非正規 | 10時間以上 | 正社員:45% (30%) |
760円/時・人 (380円) |
今年度より 年齢制限撤廃 |
事業展開等 リスキリング 支援コース |
正規・非正規 | 10時間以上 | 正社員:75% (60%) |
960円/時・人 (380円) |
資格・試験に 関する受験料 も対象 |
- 各助成金を活用した場合の
実質負担額(一例)
助成金申請の流れ
助成金の利用には労働局への事前の申請が必要です。
受講開始は申請認定後となります。
助成金の申請は
空職人提携の社労士にお任せ!!
- 助成金は活用したいけど・・・
- 提出書類が
煩雑で大変そう - 申請にかける
時間がない - 申請後の
やり取りが面倒臭い
これらの業務を
全て代行致します